「もう無理かも」と感じている50代看護師へ
夜勤がきつい。休んでも回復しない。休日は寝て終わる。若い頃と同じようにはいかない。
そう感じているなら、まず伝えたいのは、それはあなただけじゃないということです。
体力の限界は、ある日突然来るものじゃない
体力の限界って、ある日いきなり来るものじゃないと思います。少しずつ積み重なって、ある時「あ、もう無理だ」と気づく。
夜勤の後の回復が遅くなった。休日を丸ごと寝て過ごすようになった。若い頃は平気だったことが、平気じゃなくなった。こういう変化が、いくつも重なっていきます。
私自身、40代で夜勤に限界がきた
私自身、40代で夜勤に限界を感じました。「夜勤さえ辞めれば楽になる」と思っていました。でも実際は違いました。
夜勤のない働き方として選んだのが、オンコールのある仕事でした。オンコールは病院にいなくていい代わりに、いつ電話が鳴るかわからない緊張感があります。休んでいるようで休めていない。実際に出動になれば、そこから体をすぐ動かさないといけません。夜勤がなくなっても、別の形でしんどさは続いていました。
無理に辞める必要はない。働き方を変える選択肢がある
体力の限界を感じた時、いくつか選択肢があると思います。
- 夜勤を減らす、もしくはなくす
- 病棟以外の部署に移る
- 訪問系の仕事に移る
- 派遣という働き方を検討する
- パートという働き方を検討する
どれが正解、というものではありません。今の自分の体力と相談しながら、合う形を探していくしかないと思います。
私の場合:正社員を辞めて、派遣の訪問入浴を選んだ
最終的に、私は正社員を辞めて、派遣の訪問入浴に移りました。夜勤もオンコールもない働き方を選んだ結果です。
派遣になったから体力的に楽になった、という単純な話ではありません。それでも、夜勤とオンコールがなくなったことで、自分の生活を組み立てやすくなりました。体力に振り回されず、予定を立てられること自体が、今の私には大きな安心材料です。
なぜ正社員を辞めたのか、その経緯については別の記事で詳しく書いています。体力だけが理由ではなく、いくつかの事情が重なっての決断でした。
まとめ
体力の限界を感じたら、無理に今の働き方を続ける必要はありません。夜勤を減らす、部署を変える、訪問系に移る、派遣やパートを検討する。選択肢はいくつもあります。
私は派遣を選びましたが、正社員のまま夜勤を減らすという選択もあります。大事なのは、今の自分の体力に合った働き方を、焦らず探していくことだと思います。
派遣の求人を探してみたい方は、こちらも参考にしてみてください。
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