※本記事はアフィリエイト広告を含みます。
訪問入浴の看護師って、実際どんな服装で働いているんだろう? 制服はあるの? 雨の日はどうしてる?——これから訪問入浴の仕事を検討している方なら、一度は気になるところだと思います。
私は現在、派遣で訪問入浴の看護師をしています。この記事では、正社員・パート・派遣それぞれの服装の違いや、雨の日の対策、身だしなみの実態を中心に紹介します。持ち物については、持ち物については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
訪問入浴看護師の服装|正社員・パート・派遣で違う
制服は貸与・支給されることが多く、動きやすいポロシャツが主流です。事業所によっては、ジャンパーなどの上着まで支給されることもあるようです。
一方で、UVカットパーカーや冬用のフリースなど、季節に応じた防寒・暑さ対策は自前で用意して着用するケースも少なくありません。私自身、夏はUVカットパーカー、冬はユニクロのフリースを羽織っています。訪問入浴は屋外と屋内を何度も行き来するので、体温調整しやすい服装が意外と重要だと感じています。
ただし、支給範囲や服装のルールは事業所によって異なるため、あくまで一例として参考にしてください。
私が実際に使っているのは、接触冷感タイプのUVカットパーカーです。値段も手頃で、UVカット効果は洗濯を重ねると薄れると聞きますが、接触冷感の効果は長く続いている感覚があります。
雨の日の服装・靴はどうする?レインシューズがおすすめ
訪問入浴の仕事では、雨の日でも、傘はさせません。理由はシンプルで、浴槽関連の道具など荷物を運ぶ場面が多く、両手がふさがっているからです。撥水効果のある羽織ものも欠かせません。
雨の日は、足元の対策も重要になります。
私は天気によって靴を使い分けています。
前日が雨だった日や、天気予報が「降るか降らないか微妙」なときは、着脱が楽なコックシューズを履いています。ただし、ひどい雨のときはさすがに物足りません。
本降りが予想される日は、着脱が案外しやすいレインシューズに切り替えます。多少雨が上がってもそのまま履いていられるのがお気に入りで、中敷きがあると足の疲れ方が全然違います。仕事用として買いましたが、プライベートでも愛用しています。
「今日はどっちにしよう」と天気予報を見ながら選ぶ感覚で、2足を使い分けるのが私のスタイルです。
身だしなみのルールは「訪問入浴だから緩い」わけではない
訪問入浴は在宅の現場だから、身だしなみも緩いのでは? と思われがちですが、これは誤解です。実際は病院や施設と同じく、医療・福祉業界としての基準がベースにあります。
ネイル・髪型は医療福祉業界基準、事業所差あり
ネイルや髪型については、医療・福祉業界の一般的な基準に沿っていて、自由度が高いわけではありません。もちろん事業所によって差はありますが、「訪問系だから在宅の現場だし自由」というわけではありません。
カラートリートメント・インナーカラーのリアルな運用
とはいえ、完全にグレーゾーンがないわけでもありません。私の周りでは、カラートリートメントで髪色を楽しんでいる介護士さんがいます。が、色が目立ってくると上司に注意されている場面もあります。一方で、インナーカラーを楽しんでいる方もいて、「見え方次第」というのが現場の実感です。規則としては厳しめでも、運用にはある程度の幅があるようです。注意されなければセーフということでもないですが、既定の中で髪型や髪色などと楽しまれているようです。
アクセサリーは安全のため禁止(事業所差あり)
アクセサリー類は、安全面を理由に禁止されているのが一般的です。これも事業所によって細かいルールの違いはありますが、「訪問入浴だから身につけていい」ということはまずないと考えておいたほうがよいでしょう。
マスク着用は「お達し」と「現場」にズレがある
マスクについても、規則と現場の運用に差があるケースを経験しています。事業所からは「暑い時期は、ご家族がマスク着用を望まれるお宅だけでよい」というお達しが出ることがあります。ところが実際の現場では、そのお達しに関わらずマスクを着用している方が多いのが実情です。
暑さと感染対策、そして利用者さんやご家族への配慮。そのバランスを取りながら、現場では判断している印象です。
まとめ|服装は事業所次第、でも共通する傾向はある
訪問入浴看護師の服装・身だしなみについて、私の経験ベースでまとめると次のような傾向があります。
- 制服は貸与・支給されることが多い
- 季節の暑さ・寒さ対策は自前になることもある
- 雨の日はレインシューズが便利
- 身だしなみは医療・福祉業界の基準が基本
- 規則と現場の運用には多少の違いがある
とはいえ、支給の範囲やルールの厳しさは事業所によってかなり差があります。事業所によって違うので、面接時や初日に確認しておくと安心です。
持ち物については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
訪問入浴看護師の仕事内容や向き不向きについては、こちらの記事もあわせてどうぞ。


コメント