2026年8月、ダイヤモンドプリンセスのクルーズで熊野大花火大会を船上から鑑賞しました。
今回のクルーズのタイトルになっているくらい、目玉のイベントです。
天候により見られない年もあるようですが、今年はなんとか見ることができました。
2026年は左舷側から熊野大花火を鑑賞
今回、ダイヤモンドプリンセスから熊野大花火が見えたのは左舷側でした。
ただし、乗船前から「花火が左右どちら側になるかは、その時にならないとわからない」と案内されていました。
実際、今回は左舷側になりましたが、潮の流れなどから毎回同じとは限らないようです。
私の客室は残念ながら右舷だったので、15階のデッキへ移動して鑑賞しました。
前には飛鳥とMITSUI OCEAN。水面の花火が見えないことも
今回の熊野沖には、ダイヤモンドプリンセスだけでなく、ほかのクルーズ船も停泊していました。
私たちの前方には飛鳥とMITSUI OCEAN。
ダイヤモンドプリンセスは、その後方から花火を見る位置でした。
高く打ち上がる花火はよく見えましたが、水面付近の花火は、前にいる飛鳥に隠れて見えない場面もありました。
船上からの花火は、停泊位置によって見え方がかなり変わりそうです。
15階デッキで椅子に座って鑑賞
私は15階デッキで、椅子を確保して花火を見ていました。
開始前からデッキにはかなり人が集まっていて、最初は混雑していました。
ただ、時間が経つにつれて少しずつ人が減っていき、最後のほうになると人はかなりまばらになっていました。
「最初から最後まで全部見たい」という人は早めに場所を確保したほうがいいと思います。
一方で、「熊野花火を船からちょっと見てみたい」というくらいなら、終盤に15階デッキへ行ってみるのもありだと思います。
14階のスクリーンでは過去の熊野花火が流れていた
14階の大型スクリーンでは、過去の熊野大花火大会の映像がずっと流れていました。
それを見ながら、
「最後はこんな感じの派手な花火が見られるのかな」
と、かなり期待していました。
ところが実際のフィナーレは、私が想像していたよりずいぶんあっさり。
「あれ?終わった?w」
という感じでした。
ただ、今回はダイヤモンドプリンセスの前にほかの客船がいて、水面付近の花火が見えにくい場面もありました。
そのため、花火そのもののフィナーレがあっさりしていたというより、船からの見え方によってそう感じた可能性もあります。
ダイヤモンドプリンセスから熊野花火を見てわかったこと
今回実際に見てみて、一番感じたのは、船からならどこから見ても同じように見えるわけではないということでした。
2026年は左舷側からの鑑賞でしたが、事前にどちら側になるかはわかりません。
さらに、ほかの客船との位置関係によっては、水面付近の花火が隠れることもあります。
最初からしっかり見たい人は早めにデッキへ。
少し見られれば十分という人なら、終盤に出てみるのもひとつの方法だと思います。
人混みの中を移動して花火会場へ行くのとは違い、船のデッキから座って花火を見る。
ダイヤモンドプリンセスならではの、ちょっと特別な熊野大花火鑑賞でした。



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