訪問入浴の求人を見て、「50代でも体力的に大丈夫?」と不安になっていませんか。
私は53歳の現役派遣看護師として訪問入浴の仕事をしています。始める前は同じ気持ちでした。実際に働いてみた正直な話をします。
結論:50代でもできます。ただし条件あり。
正直、週5勤務は疲れます。でも収入は安定します。私は現在週5で働いていますが、体力とのバランスを考えると、これから始めるなら週3〜4日からがおすすめです。疲労回復を意識した食事(特に弁当の中身)を工夫するようになってから、疲れの抜け方も変わりました。
「53歳でもやっているなら自分もできるかも」と思ってもらえたら嬉しいです。
体力的にきついのは入浴介助そのものより「環境」
50代が一番気をつけるべきは体力よりも腰です。移乗・着替え介助・狭い部屋での無理な姿勢、これが積み重なると腰にきます。
体力的にきついのは入浴介助そのものより、真夏の暑さや移動の連続です。炎天下での車移動、エアコンのない家での介助、昼休憩が短い日もある。これが夏の訪問入浴の現実です。
腰対策としては:
- 入る前に部屋のレイアウトを確認する
- 無理な体勢を避けるポジショニングを意識する
- 腰サポーターを使う
- 体の使い方を見直す
私の場合、仕事中に腰痛が悪化したときにAIに相談して、体幹の使い方を見直したことで改善しました。詳しくはnoteに書いています。
→ 腰痛が楽になった話|AIに相談して体の使い方を見直した
私は日本シグマックスのマックスベルトme2を使っています。腰が不安な50代にはかなりおすすめです。
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こんな人に向いています
- 一人で動く訪問看護よりチームで働きたい
- 病棟ほど夜勤はしたくない
- 利用者さんとの会話が好き
- 体を動かす仕事が苦ではない
逆に、一人でテキパキ動きたいタイプより、チームで声をかけ合いながら働きたいタイプの方が向いています。
50代の意外なメリット
若いスタッフより50代の方が向いている面もあります。それは「開き直れる」こと。
20〜30代のころは「できないと思われたくない」と無理をしがちでした。50代になると、できないことはできないと言える。利用者さんにも「ゆっくりやりますね」と自然に言える。これが意外と大事です。
50代の武器は体力ではなく、経験値です。
1件あたりのペースは意外と楽
1件30〜45分で終わるペースは、思ったより体も気持ちも楽です。次の訪問の予定があるので時間にシビアな面はありますが、看護師・介護士・ドライバーの3人一組で動くので、一人で抱え込まなくていいのが大きいです。
まとめ
- 週5はきつい。週3〜4がちょうどいい
- きついのは入浴介助より夏の暑さと移動
- 腰対策は必須(サポーター+体の使い方)
- 50代の「開き直り力」と経験値は武器になる
- 3人一組のチーム体制が心強い
50代で訪問入浴を検討している方の参考になれば嬉しいです。
※この記事はAmazonアソシエイトプログラムに参加しています。


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