【マッサージガン】胸まわりへの当て方|肩が動かしやすい?五十肩経験者のセルフケア

アイキャッチ画像:マッサージガンで胸まわりケア|胸筋をほぐして肩を動かしやすくするセルフケア習慣 セルフケア

 

マッサージガンの部位別セルフケア一覧マップ(肩・胸まわり・腕・背中・お尻・太もも・ふくらはぎ・足裏の8か所)※本記事にはアフィリエイト広告を含みます

肩こり対策でマッサージガンを使い始めてから、よく当てるようになったのが胸まわりです。

最初は「肩が凝っているんだから肩に当てればいい」と思っていました。

ところが、小胸筋を含む胸まわりをほぐしてみると、肩が楽になるだけでなく、

「あれ?肩も動かしやすくなった気がする」

と感じました。

そこで思い出したのが、3~4年前に経験した五十肩です。

当時はリュックが背負えない、冬のコートに腕を通せないほど肩が動きませんでした。

今回は、胸まわりをほぐすことと肩の動かしやすさにはどんな関係があるのか、私の五十肩の経験も交えて書いてみます。

マッサージガンを使う前に知っておきたい基本ルール

  • 1回10分以内
  • 同じ場所は3分以内
  • 骨には当てない
  • 炎症部位は避ける

胸まわりに使う場合は、乳房そのものや胸骨・鎖骨など骨の上を避け、筋肉のある部分に軽く当てます。

痛みが強いときや、肩そのものに炎症があるときに無理に当てるものではありません。

胸筋をほぐすと肩が動かしやすくなる?

肩こりの記事を書くときに調べて知ったのが、小胸筋と肩の動きの関係でした。

小胸筋は大胸筋の奥にある筋肉で、肩甲骨につながっています。硬くなると肩甲骨の動きにも影響します。

小胸筋へのストレッチなどのセルフケアによって、肩の動きに変化がみられたという研究もあります。

ただし、これは「マッサージガンで胸筋をほぐせば肩の病気が治る」という意味ではありません。

マッサージガンを胸筋に使うこと自体については、まだ十分な研究があるわけではありません。

私自身も、肩こり対策として胸まわりをほぐしたときに、肩が軽くなって動かしやすく感じたという体験から使っています。

胸まわりへのマッサージガンの当て方

私がケアしているのは、鎖骨の下から肩の付け根にかけての胸まわりです。

① 鎖骨や胸骨など骨の位置を確認する
骨の上には直接当てません。

② 胸の上部から肩側へ
筋肉のある部分に軽く当て、ゆっくり移動させます。

③ 片側約1分を目安に
強く押し込まず、「気持ちいい」と感じる程度で使っています。

私は肩だけをほぐすより、胸まわりも一緒にケアした方が肩が楽に感じます。

肩こり対策として私がやっている「前腕→小胸筋→肩」の3ステップはこちらの記事にまとめています。

【マッサージガン】肩こりなのに前腕と胸筋?正しい当て方を図解で解説

肩が動かしやすくなって、昔の五十肩を思い出した

胸まわりをほぐして肩が動かしやすく感じたとき、思い出したことがあります。

実は私、3~4年前に五十肩になりました。

どのくらい動かなかったかというと、

リュックが背負えない。
冬のコートに腕を通せない。

日常生活で普通にやっていたことができなくなるくらい、肩の可動域が狭くなっていました。

それなのに、五十肩では整形外科に行っていませんでした。

たまたま腰痛で整形外科を受診したとき、先生に、

「この五十肩、放っておくの?」

と言われたのが、リハビリに通うきっかけでした。

4か月のリハビリで可動域を広げた

そこから約4か月、リハビリに通いました。

リハビリだけではなく、自宅でも教えてもらったストレッチを自主練。

少しずつ肩を動かせる範囲を広げていきました。

私の場合は、可動域が広がっていくにつれて痛みも減っていきました。

おかげさまで今は痛みもありません。

普通にリュックも背負っています。

だから今になって、胸まわりをマッサージガンでほぐして肩が動かしやすく感じると、

「五十肩だった頃なら、ほぐす前後で可動域が変わるのか身をもってレビューできたのにな」

と思います。

残念ながら、今は五十肩が改善しているので比較できません。

マッサージガンで五十肩が治るわけではありません

ここは誤解のないように書いておきます。

私の五十肩がマッサージガンで改善したわけではありません。

当時は整形外科でリハビリを受け、自宅でもストレッチを続けて改善しました。

胸まわりをほぐすことと肩の動きには関係がありますが、マッサージガンで五十肩が治るという話ではありません。

五十肩で痛みが強い時期に、自己判断で痛いところへマッサージガンを当てるのもおすすめしません。

私が現在マッサージガンを使っているのは、あくまで日常のセルフケアです。

ただ、五十肩のリハビリで「肩が動く」ということの大切さを身をもって経験したからこそ、今は肩だけではなく胸まわりもケアするようになりました。

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