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訪問入浴の看護師は、毎日どんな持ち物をカバンに入れて出かけているんだろう? これから訪問入浴の仕事を検討している方や、始めたばかりの方には気になるところだと思います。
服装については別記事で紹介しましたが、今回はその中身、実際に私が毎日カバンに入れているものを紹介します。訪問入浴という仕事の現場ならではの理由も、あわせてお伝えします。
替え靴下は必須|濡れたまま次のお宅に行かないため
訪問入浴では、入浴介助の最中に靴下が濡れてしまうこともあります。濡れたままの靴下で次の利用者さん宅に行くのは、自分が不快なだけではありません。相手のお宅にお邪魔する立場として、マナー的にも良くないと感じています。そのため、替えの靴下は毎日必ずカバンに入れています。
ハンカチタオルは必携|手洗い場にペーパータオルがない現場も多い
訪問入浴の現場では、手を洗ってもペーパータオルがないことが多いです。そんなときのために、ハンカチタオルは欠かせない持ち物です。
私が使っているのは、タオルとガーゼが裏表になっているタイプです。コスパが良く、使い心地も気に入っています。
歯磨きガムがあると助かる|お弁当後に歯磨きできないことも
訪問入浴の仕事は、お弁当を食べたあとにゆっくり歯を磨ける環境が整っていないことも多いです。そんなときに重宝しているのが歯磨きガムです。
私が使っているのは、大容量タイプの歯磨きガムです。何件も訪問する日でも気にせず使えるので、これくらいの容量がちょうどいいと感じています。
手ぬぐいは一年中便利|夏は汗拭き、冬は防寒
手ぬぐいは、首に巻いて使うと一年を通して活躍します。夏は汗拭きとして、冬は防寒として、どちらの季節でもカバンに入れています。
私が愛用しているのは、鳥獣戯画柄の手ぬぐいです。プリントではなく注染という染め方のシリーズがお気に入りで、実用性だけでなく、選ぶ楽しみもあります。
夏はこれも追加|塩タブレット・防虫スプレー・かゆみ止め
夏場は、これらの持ち物も追加しています。
- 塩タブレット:屋外移動や車内待機が多いため、熱中症対策として携帯しています。
- 防虫スプレー:夏は蚊との闘いでもあるので、必須アイテムです。
- かゆみ止め:刺されてしまったときのために、あわせて持っておくと安心です。
訪問入浴の夏対策グッズについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
常備薬は自分に合わせて携帯する
私自身、持病があるため常備薬を携帯しています。持病の有無や体質は人それぞれなので、自分に必要な薬は忘れずに持って行くことをおすすめします。屋外移動や体力を使う場面が多い仕事だからこそ、体調管理のための備えは大切です。
まとめ|小さな持ち物が、現場での快適さと相手への配慮になる
訪問入浴看護師の持ち物について、私が実際にカバンに入れているものをまとめると次のとおりです。
- 替え靴下(自分のため、そして相手へのマナーとして)
- ハンカチタオル(ペーパータオルがない現場のため)
- 歯磨きガム(お弁当後の口腔ケアのため)
- 手ぬぐい(夏は汗拭き、冬は防寒として一年中活躍)
- 塩タブレット・防虫スプレー・かゆみ止め(夏の追加装備)
- 常備薬(自分の体調に合わせて)
どれも特別なものではありませんが、訪問入浴という仕事の現場特有の事情から必要になったものばかりです。自分の快適さのためだけでなく、訪問先への配慮という視点も含めて、持ち物を選んでいます。
服装についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。あわせてどうぞ。


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