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私は現在、訪問入浴で看護師として働いています。
訪問入浴の利用者さんは高齢の方が多く、
肌への刺激に配慮したソープを使っています。
そして、入浴介助は時間も限られています。
いちいちソープを泡立てるより、
最初から泡で出てくる方が楽。
さらに訪問入浴では、
頭も体も1本のソープで洗っています。
仕事をしながら、ふと思いました。
これ、自分でもやればいいんじゃない?
髪用、顔用、体用。
全部分けるのが当たり前だと思っていたけれど、
1本で済んだら楽です。
そこで、髪も体も洗えるものを探してみました。
髪も体も洗えるものを探してみた
探してみると、大きく分けて3つのタイプがありました。
① 石けん系
ミヨシ、パックスナチュロン、シャボン玉石けんなど。
シンプルなものが多く、全身に使える商品もあります。
ただ、石けん系で髪を洗う場合、
髪質などによってはきしみを感じたり、
クエン酸リンスなどを併用したりすることもあります。
私は頭皮マッサージに塩化マグネシウムを使うことがあるので、
今回は候補から外しました。
石けん系と塩化マグネシウムはどうにも相性がよろしくない。
ただし、マグネシウムを使わないジムでは
石けん系のボディソープで髪も顔も体も洗ってみようと思っています。
② 無添加系
もともと私は、カウブランド無添加シリーズを長く使っています。
シャンプーや泡洗顔など、
何本リピートしたかわからないくらい。
低刺激のものを探すときには、
まずこのあたりを見ます。
今回調べていて知ったのが、
株式会社マックスの「無添加生活」シリーズでした。
③ 敏感肌向けの全身シャンプー
ミノンなど、髪・顔・体に使えることを前提にした
全身シャンプーもあります。
ドラッグストアなどで購入しやすいのもメリット。
「とにかく1本で済ませたい」
という目的なら、このタイプも候補になりそうです。
私が選んだのは「無添加生活 無添加泡シャンプー」
今回、私が選んだのは
無添加生活 無添加泡シャンプー 本体400mlです。
私が重視したのは、
- 泡で出てくる
- 髪に使える
- 体にも使いたい
- 石けん系ではない
という点でした。
特に「最初から泡」というのは大事。
訪問入浴で毎日のように泡タイプを使っていると、
泡立てなくていいって、やっぱり楽なんですよね。
シャンプーで顔や体を洗って大丈夫?
ただ、ひとつ気になったことがあります。
今回選んだのは「シャンプー」。
シャンプーで顔や体まで洗って大丈夫なの?
という心配は若干ありました。
ただ、訪問入浴では
頭も体も1本のソープで洗っています。
主な利用者さんは高齢者で、
肌が弱くなっている方も少なくありません。
私自身、これまで訪問入浴で関わった利用者さんで、
使用しているソープによる肌トラブルを見たことはありません。
もちろん、肌質や商品によって合う・合わないはあります。
それでも、実際の入浴介助で日々見てきたことは、
「自分でも試してみよう」
と思えた安心材料のひとつでした。
2週間、髪と体を洗ってみた
実際に使い始めて約2週間。
まず、泡はクリーミー。
泡で出てくるので、
そのまま髪や体につけて洗えます。
そして一番気になっていたのが、
全身に使えるようなシャンプーで髪を洗うと、きしまないの?
ということ。
私の場合、今のところ
リンスなしでも気になるきしみはありません。
ただし、私はショートヘアで、
髪の傷みもあまりありません。
髪の長さやダメージ、髪質によって
使用感は変わると思います。
ここはしばらく使い続けてみるつもりです。
何より「1本でいい」のが楽
使ってみて一番気に入っているのは、
結局ここでした。
髪も体も1本で洗える。
シャンプーをして、
次はボディソープを取って……
という必要がありません。
お風呂場に置くボトルも減ります。
そして、この使い方。
自宅だけではなく、
ジムやプール、旅行にもよさそう。
持っていくものを減らしたいときに、
髪と体を1本で洗えるのはかなり便利です。
今後ジムでは、別の石けん系ボディソープでも
髪・顔・体を全部洗ってみようと思っています。
こちらも実際に試したらレポートします。
髪も体も1本で洗うという選択肢もアリだった
訪問入浴で働いていなかったら、
「頭と体を同じもので洗えばいい」
という発想はしなかったかもしれません。
仕事中に見ていた方法を、
自宅に持ち込んでみたら思った以上に楽でした。
何でも専用品を揃えなくてもいい。
自分の肌や髪に合うものを選びながら、
1本で済ませられるところは1本にする。
しばらく、このシンプルな使い方を続けてみようと思います。


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