訪問入浴の夏は、普通の暑さじゃない
夏の訪問入浴は、午前中だけでユニフォームがびっしょりになる日もあります。
訪問入浴の仕事をしたことがない人に説明すると、夏の過酷さはちょっと特殊です。
- ご利用者宅への屋外移動で日差しを浴びる
- 移動中は車内で待機(エアコンをつけても限界がある)
- 入浴介助中は湿気と熱気の中で動き続ける
汗のかき方が半端ではありません。1日7件まわり終わる頃には、体力だけでなく肌もダメージを受けています。
今回は、そんな訪問入浴の夏を乗り切るために私が実際に使っているグッズを4つ紹介します。全部本音レビューです。
①日焼け止め|ニベアUV ディープ プロテクト&ケア エッセンス
訪問入浴の日焼け止め選びで大事なのは、「高機能より、気に入ったものをこまめに塗り直せるか」です。
汗に強い高価な日焼け止めより、気に入ったものを惜しまず塗り直す方が結果的に肌を守れます。
私が使っているのはニベアUV ディープ プロテクト&ケアエッセンス SPF50+/PA++++。軽くて白浮きしない。ストレスなく塗れるのが一番の理由です。
コスパも良いので、塗り直しを躊躇しなくて済みます。これが大事。
ニベアUV ディープ プロテクト&ケア エッセンス SPF50+(Amazon)
②車内日よけ|セイワ 楽らくマグネットカーテン メッシュタイプ
車内での待機時間、日差しが強いと疲労感が一気に増します。日よけは体力温存のために必須です。
選ぶときのポイントはメッシュタイプにすること。遮光タイプだと車内が暗くなりすぎて、外の状況確認もできなくなります。
私が使っているのはセイワの楽らくマグネットカーテン メッシュタイプ。磁石で貼るだけで取り付け簡単。日差しをやわらげつつ、外も見えるちょうどいい透け感です。
セイワ 楽らくマグネットカーテン メッシュタイプ(Amazon)
③冷感シート|ビオレ 冷シート 無香料
汗拭きシートは無香料一択です。
理由は香害。車内という密閉空間でチームメンバーと過ごすことを考えると、香りのあるシートは避けた方が無難です。ご利用者宅でも同じです。
ビオレの冷感シートは冷たさが気持ちよく、さっぱり感が続きます。まとめ買いしておけばコスパも良いです。
④ヘアクリーム|黒ばら本舗 ツバキオイル ヘアクリーム
訪問入浴は湿気との闘いでもあります。入浴介助中は蒸気にさらされ続けるので、まとめ髪が崩れやすい。
このヘアクリームをまとめ髪に使うと、湿気の中でもきれいにまとまります。少量でよく伸びるのでコスパも良いです。湿気でアホ毛が出やすい私には必需品です。
ホワイトフローラルの香りがありますが、仕事前のセット時に使うものなので問題なく使えています。
黒ばら本舗 ツバキオイル ヘアクリーム 150g(Amazon)
どれも特別なグッズではありません。でも毎日使うものだからこそ、「少し快適になる」が積み重なるとかなり違います。
訪問入浴の夏対策まとめ
| 場面 | グッズ | ポイント |
|---|---|---|
| 屋外移動 | ニベアUV エッセンス | こまめな塗り直しが大事 |
| 車内待機 | メッシュカーテン | 遮光より視界確保 |
| 汗対策 | ビオレ冷シート無香料 | 密閉空間は無香料必須 |
| 湿気対策 | ツバキオイルヘアクリーム | 少量でよくまとまる |
訪問入浴の夏は過酷ですが、グッズで少しでも快適に乗り切りたいですね。全部実際に使い続けているものばかりです。参考になれば嬉しいです。
お弁当グッズについてはこちらの記事でまとめています。
→ 炎天下の昼ごはんグッズ4選|訪問入浴ナースが選んだサーモスセット
※本記事にはAmazonアソシエイトプログラムのリンクが含まれます。


コメント