看護師の手荒れは「乾燥×消毒」の二重攻撃
看護師の手荒れは、一般的な乾燥肌とは少し違います。
乾燥だけでも辛いのに、頻回の手指消毒が重なります。手が潤う暇がない。特に冬は、朝から晩まで荒れた手と戦いながら仕事をしている看護師は多いはずです。
私も長年そうでした。良いハンドクリームを探しては試し、綿手袋を買っては朝に行方不明になり…を繰り返してきました。
今回は、現役派遣看護師の私が実際に使い続けているグッズ3つを正直にレビューします。
【仕事中】パックスナチュロン ハンドクリーム 無香料
仕事中のハンドクリームに求める条件はシンプルです。
- べたつかない
- 無香料(香害対策)
- コスパが良い(ケチらず塗れる量)
この条件を全部クリアしたのがパックスナチュロン ハンドクリーム 無香料です。
塗った瞬間からサラッとしていて、べたつきがまったくない。浸透してしっとり、というよりこまめな保湿に最適なタイプです。手洗いのあとサッと塗ってすぐ仕事に戻れます。
Amazon限定の90g大容量タイプなので、ケチケチせずたっぷり使えるのも嬉しい。唯一の難点はポケットに入れるには少し大きいこと。ナースステーションに置いておく使い方がおすすめです。
【寝る前】メンタームメディカルクリーム
寝る前のケアには、昼間とは別のものを使っています。
夜は保湿力重視。重めのテクスチャーが好きです。「効きそうな感じ」がするし、実際によく効きます。
長年いろいろ試してきた中で、今一番信頼しているのがメンタームメディカルクリームです。
手荒れに有効な成分がしっかり入っていて、価格もリーズナブル。独特な香りがありますが、少しマッサージすると1分ほどで消えます。ペットがいるお家でも問題なく使えています。
ニベアも大好きですが、手荒れがひどいときはメンタームの方が頼りになります。
【仕上げ】ワークマンの薄手綿手袋
ハンドクリームをたっぷり塗っても、寝ている間に手袋が脱げてしまっては意味がありません。
100均の「おやすみ手袋」を試したことがある人はわかると思いますが、朝起きたらどこかに行っている問題、ありますよね。
これを解決したのがワークマンの薄手綿100%手袋です。5双で400円前後。
なぜ朝まで手にあるかというと、手首が1〜2cm長いから。これだけで脱げにくさが全然違います。ゴムがきつくて締まる感じもないので、寝ている間も快適です。
薄手なので、はめたままスマホ操作できる可能性もあります(機種による)。
注意点として、オンラインショップ非対応なので店舗での購入が必要です。近くにワークマンがある方はぜひ。
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| コスパ | ★★★★★ |
| 手荒れ対策 | ★★★★★ |
| 脱げにくさ | ★★★★★★ |
私の手荒れ対策ルーティン
3つを組み合わせた実際のルーティンはこうです。
- 仕事中:手洗い・消毒のたびにパックスナチュロンをサッと塗る
- 寝る前:メンタームをたっぷりマッサージしながら塗る
- 就寝時:ワークマンの綿手袋をはめて寝る
- 翌朝:手袋はちゃんと手にある。手がだいぶ楽になっている
シンプルですが、これを続けるだけで冬の手荒れがかなり改善しました。
まとめ
- 仕事中:パックスナチュロン(べたつかない・無香料・コスパ◎)
- 寝る前:メンタームメディカルクリーム(保湿力が高い・コスパ◎)
- 就寝時:ワークマン綿手袋(朝まで脱げない・5双400円)
看護師という職業は手が命です。消毒と乾燥のダブルパンチに負けないよう、コスパの良いケアを続けていきましょう。
同じように手荒れに悩んでいる看護師さんの参考になれば嬉しいです。
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